公開講演会

こちらでは、CISMORが開催する公開講演会を紹介します。既に終了した講演会に関してはその報告を掲載し、研究成果を広く社会に還元していきます。 非公開の研究会などについては、終了後に要旨を公開していますので、こちらからご覧ください。

講演会の殆どは一般に公開されています、皆様のご参加をお待ちしています。

開催日 タイトル 講師
2006年
12月26日(火)
国際シンポジウム「『新中東』の光の下のスンナ派・シーア派関係の未来」 シャイフ・アフマド・クフタロウ財団 (シリア)
2006年
12月11日(月)
中東の平和と安定とサウジアラビア王国の役割 ファイサル・ハサン・トゥラード(駐日サウジアラビア王国大使)
2006年
12月09日(土)
ユダヤ学の多様性:取り巻く異文脈との対話
2006年
11月04日(土)
2006年
11月05日(日)
「ヨーロッパ」という自己理解と一神教
2006年
07月08日(土)
イスラエル――民主主義、宗教、そしてイスラエル・日本関係について エリ・コーヘン(在日イスラエル大使)
2006年
06月24日(土)
パレスチナとイスラエルの対話――この一年を回顧する
2006年
06月17日(土)
中東紛争の根源 アッザーム・タミーミー(イスラーム政治思想研究所(ロンドン)所長)
2006年
06月10日(土)
古代エジプトと聖書――知恵文学の比較を中心として 勝村 弘也(神戸松蔭女子学院大学文学部教授)
2006年
06月04日(日)
公開シンポジウム
2006年
03月18日(土)
考古学から見た聖書の史実性 アミハイ・マザール(ヘブライ大学考古学部教授)
2006年
03月17日(金)
ダビデとソロモンを探して――考古学的視点から アミハイ・マザール(ヘブライ大学考古学部教授)
2006年
03月15日(水)
日本宗教から一神教への提言 山折 哲雄(国際日本文化研究センター名誉教授)
2006年
03月04日(土)
一神教における救済とメシア運動――その現代的意味
2006年
02月25日(土)
24年間のアラブ・イスラーム学院の日本でのアラビア語教育とeラーニング ムハンマド・ハサン・アルジール博士(イマーム・ムハンマド・イブン・サウード・イスラ-ム大学東京分校 アラブ・イスラーム学院長)
2006年
01月14日(土)
何のための対話か?――オランダにおけるキリスト者とユダヤ人―― エリック・オッテンハイム (オランダ・ユトレヒト大学)