同志社大学 一神教学際研究センター CISMOR

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戦争・平和・宗教―― 日本とドイツ

公開講演会

公開シンポジウム

戦争・平和・宗教―― 日本とドイツ

日時: 2005年02月19日(土)1時30分~5時
場所: 同志社大学 今出川キャンパス 神学館 礼拝堂
要旨:
「国際安全保障政策におけるドイツの役割――経験と期待」
ドイツ連邦軍社会科学研究所所長 イェルン・ティーセン

「日本の安全保障論議を科学的に論考する」
軍事アナリスト 小川 和久

コメンテーター
同志社大学神学部教授 小原 克博
戦争と平和は古くて新しい人類の課題です。
宗教を巻き込んだ争いの現実に日本とドイツから光をあてます。
当日配布のプログラム
『2004年度 研究成果報告書』p580-601より抜粋