公開講演会
国際シンポジウム
パレスチナとイスラエルの対話――この一年を回顧する
日時: |
2006年06月24日(土)9:00-17:30 |
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場所: | 同志社大学今出川キャンパス 寒梅館ハーディホール、新島会館 |
要旨: | |
【公開シンポジウム】 ■ 司会 小原 克博(同志社大学) ■ 発表者 1. サイード・ザイダーニー(アル・クドス大学) 2. エヤル・ベン-アリ(ヘブライ大学) 3. ワリード・サーレム(パノラマセンター・エルサレムオフィス) 4. マリオ・シュナイダー(ヘブライ大学) ■ コメンテーター 1. 岡 真理(京都大学) 2. 田原 牧(東京新聞) 【研究者によるセッション(非公開)】 ■ 司会 アダ・タガー・コヘン(同志社大学) ■ 発表者 1. サイード・ザイダーニー(アル・クドス大学) “The Singularity of the Palestine-Israel Conflict and the Need for Creative Solutions” 2. エヤル・ベン-アリ(ヘブライ大学) “Israel, Security and the Prospects for Solutions: A Look Back to and From the Disengagement from Gaza” 3. ワリード・サーレム(パノラマセンター・エルサレムオフィス) “A Suggested Strategy towards Palestinian Statehood in the New Context” 4. マリオ・シュナイダー(ヘブライ大学) “Why is Peace between Israelis and Palestinians Elusive: Remarks from the Israeli side” ■ コメンテーター 臼杵 陽(日本女子大学) |
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CISMOR・ヘブライ大学トルーマン研究所共催 |